これまで寄せられたご質問で多かったご質問をまとめました。
ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
よくある質問
- 身内が亡くなりました。この後行うべきことや手順を教えてください。
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まずは当寺へお電話ください。これからの歩みを共にお支えいたします。
大切な方を送り出すためには、いくつかの大切なステップがございます。
迷われたときは、いつでもご相談ください。
悲しみの中で「何をどうすれば失礼にならないか」と不安になることもあるかと思います。
しかし、一番大切なのは「故人を慈しむお気持ち」です。
作法や手順については私たちが寄り添い、丁寧にご案内いたしますので、どうぞご安心ください。 - 年忌法要とは、どのようなものですか?
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年忌法要とは、故人様がお亡くなりになった祥月命日(同じ月日)に営む法要のことです。
亡き人を偲び、仏様とのご縁を改めて結び直す「感謝と祈りの日」でございます。 - 水子供養はできますか?
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はい、当寺にて心を込めてお勤めさせていただきます。
どうぞ安心してお話しください。
この世に生を受けることが叶わなかった幼い命、あるいは志半ばでお別れすることとなった小さなお霊を供養するのが「水子供養」でございます。
「自分を責めてしまう」「誰にも言えずにずっと胸に仕舞い込んできた」という方もいらっしゃいますが、
仏様の世界では、その小さなお命も一人の尊い存在として守られております。
共に仏様の前で、その小さなお命に温かな光を届けましょう。 - 法事に何を持って行けばいいですか?
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最も大切なのは「仏様にお参りする心」ですが、形として以下のものをご用意ください。
法要の場には、仏様やご先祖様への敬意を表し、また法要を滞りなく営むための品々がございます。
1. 共通して必要なもの
・お数珠(念珠)
仏様と向き合うための最も大切な法具です。
ご自身がお持ちのものをお使いください。
・お布施(施主様の場合)
読経への感謝のお気持ちとしてお納めいただくものです。
白い封筒、または「御布施」と書かれた袋に入れ、袱紗に包んでお持ちいただくことが一般的です。
2. 施主様が用意されるもの
・ご遺影(お写真)
故人様を偲ぶため、祭壇に安置いたします。
・お位牌
お仏壇からお出しして、本堂へお持ちください。
・お供え物・お花
故人様が好きだったお菓子や果物、また季節のお花などをお持ちください。当寺でお供えさせていただきます。
・茶の子(引き出物)
参列者の方へお渡しするお返しです。
3. 参列される方が用意されるもの
・御供物料(香典)
「御供物料」や「御仏前」と書き、袱紗に包んで持参します。
・お供え物
お菓子などを供える場合は、日持ちのするものを選びましょう。
当日はぜひ「故人様との思い出話」も一緒にお持ち寄りください。
皆さまが笑顔で故人様を語らうことが、何よりの手向けとなります。 - 宗派の変更はできますか?
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はい、可能でございます。しかし、大切なお決め事ですので、まずはご事情をじっくりとお聞かせください。
他宗派から当寺へ変わられること、あるいはやむを得ぬ事情で離れられること、どちらも可能でございます。
ただ、宗派を変えるということは、単にお経や作法が変わるだけでなく、「ご先祖様が守ってこられた教えの形を変える」ということでもあります。
後悔のないよう、以下の点をご家族や親族の皆さまとよく話し合っていただくことが大切です。 - 家祓いはできますか?
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はい、承っております。お家を清め、仏様・神様のご加護をいただけるよう、丁寧にお勤めさせていただきます。
お家は私たちの心そのものを映し出す鏡のようなものです。
お祓いをして物理的・精神的に「清まった」と実感することは、住む人の心を明るくし、明日への活力へと繋がります。
当日は、お部屋の片付けなどをあまりに気になさる必要はございません。
まずは皆さまが「心安らかに暮らしたい」と願う、そのお気持ちをお聞かせください。
スケジュールや準備いただくもの(お塩や水など)については、お電話にて詳しくお話しいたしましょう。 - 御朱印はありますか?
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はい、ございます。ご本尊様の「千手観音」の御朱印をお出ししております。
御朱印は、お寺にお参りして仏様とご縁を結んだ「しるし」です。
最近は集めるのを楽しまれている方も多いですが、お寺にとっては、お札やお守りと同じように、仏様の力が宿る大切なものと考えております。
・まずはお参りをお願いします
御朱印は「お参りした証」ですので、まずは本堂の仏様の前で、手を合わせてからお越しください。
・御朱印帳をお出しください
お持ちいただいた御朱印帳に、和尚がその場で直接、心を込めてお書きします。
御朱印帳をお持ちでない方や、和尚が法事中で手が離せない時には、あらかじめ紙に書いておいたものをお渡ししますので、ご安心ください。
掲載のない内容もお気軽にお問い合わせください
お悩みや疑問は、お客様によって異なります。
「ちょっと確認したいだけ」というご相談も歓迎です。
ご不明な点を解決いたします。ご質問・ご相談などお気軽にご連絡ください。